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2006.02.25(土)

生きていたはず・・・着物。その1.

片貝木綿について調べたところ、
片貝木綿の引き初め無地、と言うモノを
紺仁さんに独自依頼して作っている着物屋さんがある、と
教えてもらったので、
見てきました。

太物屋 染織工房 勝部
さん。

まず、「太物屋???」と、誰しも思うでしょう。
私も、そう思いました。
ご安心ください。親切な勝部さん。
ちゃんと説明をしてくれています。

この中の、生きていた着物という部分を
ぜひ、読んでみてください。
そして、写真を見てください。
私は、とても驚き、一方で、とても納得しました。
やっぱり、普段に着るなら、こうなるなぁ、と。

それは、着物が普段着だったことの写真。
みんな、今のように<きっちり、かっちり>でなく
ゆったり、楽に着物を着ている姿が残っています。
写真的にきれいか、と言われるとそれは否ですが。
ただ、当時の生活がそのまま切り取られた写真であることは
間違いない。

びっくりしました。
良い悪いは別にして。
普段着として昔のヒトが実際に着物を着ている姿を見るのは、
初めてだったのです。
それにしても、そんなに大昔のことではないはずなのに
もうすっかり記憶の彼方に追いやられてしまっている。
それが、寂しい。
そして、怖い。
このままだと、本当に着物は無くなるんじゃないだろうか。

そんな怖さも、再認識したのです。
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スレッドテーマ:平成キモノライフ ジャンル:ファッション・ブランド
│posted at 00:37:14│ コメント 0件トラックバック 0件
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プロフィール

せんと

Author:せんと
名  前:せんと。
生活環境:呉服屋のムスメとして、
     生まれました。けれど、
     跡継ぎにしよう・・・と
     育てられたわけでは無く
     詳しい知識は皆無。
     今は、ただの和モノ好き。

将来の夢:着物と洋服、両方を
     普通の生活で普通に着る。
     だって・・・
     着物もスカートも
     どっちも好きだもん。     
     で、いつか・・・
     立派、じゃ無くていいから
     普通の呉服屋に、なる。
     信頼される、呉服屋さんに。

 
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