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2006.03.01(水)

唐桟織

本日。たまたまブログを渡り歩いていたら、
きれいな縞の着物に出くわしたのです。

いいものワークス「さら」さんのブログで。

「わ!!きれい♪かっこいい・・・かも」

何かな、と思ったら<唐桟織>とのコト。

うーん・・・聞いた事はあるけど・・・

それだけ。

とゆうことで、唐桟織について調べてみます。 唐桟織。

この織物、天保の改革で絹織物が庶民に禁止されたときに
発展したといわれております。

綿でありながら絹のような手触りと
麻のような質感を持つ織物。

かつては色々な場所で作られていたものの、
現在では機械織りのものを埼玉県の川越で
手染・手織では千葉県の館山で作っているだけのようです。

千葉で唯一手織り唐桟織をしている斉藤裕司さんのHP。
唐桟織、といえば縞。
誰しもそう思うほど、その美しい縞は
唐桟織の代表格。
しかし、4代目に当たる斉藤裕司さんは
<平成の唐桟織>として糸のように細い縞を作りたいと
考えているようす。
遠くから見ると、無地の着物のように見えて、
近くで見ると、確かに縞。
まるで江戸小紋のような感じなのでしょうか。
「洋服感覚で着こなしてもらいたい」と思う斉藤さん
やっぱり、そんな思いがあるのかな、と
ちょっと嬉しく思いました。

昔ながらの縞と、現代に沿った縞。
どちらも捨てがたく、きれいです。

可愛いというより、「粋」な雰囲気なのは
さすが江戸時代の町民に好まれた織物、と言えるのかもしれない。

地元に、こんなきれいな織物があるのは嬉しいな。
そう思えたのは、初めてです。
いつかホンモノを、見てみたい。
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スレッドテーマ:平成キモノライフ ジャンル:ファッション・ブランド
│posted at 01:22:08│ コメント 0件トラックバック 0件
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プロフィール

せんと

Author:せんと
名  前:せんと。
生活環境:呉服屋のムスメとして、
     生まれました。けれど、
     跡継ぎにしよう・・・と
     育てられたわけでは無く
     詳しい知識は皆無。
     今は、ただの和モノ好き。

将来の夢:着物と洋服、両方を
     普通の生活で普通に着る。
     だって・・・
     着物もスカートも
     どっちも好きだもん。     
     で、いつか・・・
     立派、じゃ無くていいから
     普通の呉服屋に、なる。
     信頼される、呉服屋さんに。

 
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