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2006.02.04(土)

着付け道具の進歩。

「着物は着てみたいけど着付けが出来ない。」
「着物は着付けが面倒だから嫌。」
「着付け教室に行きたいけど、時間が無い。」

・・・着物と着付けモンダイは切っても切り離せないものです。
確かに、どんなに着てみたくても
着られない、着るのが難しい、となると
どうしても・・・二の足を踏むことになっちゃうもので。
悪循環、連鎖です。
それでも、着物の世界は昔からまるっきり変わらないように見えて
実はそんな事も無く。

だってやっぱり、普段着るヒトだって
より早く、簡単になったらいいなぁ、と思いながら
色んなものを考えながら着ているのです。

その結果。着付け道具も進歩します。

例えば、<3重仮紐>
これは、結構画期的な発明だったようです。
これが出来たおかげで変わり結びがずっと楽になりました。
着付けるヒトも、着付けられるヒトも。
両方嬉しい発明。

それから、これは着付け道具からはちょっと外れますけど。
<うそつき>
2部式の長襦袢です。
これが出来たおかげで夏が涼しい・・・
最近、浴衣に襦袢着るヒトが増えましたが、
そんなヒトには(わたしも含む)無くてはならないものです。

でも、着付け道具は変化しても
着物自体は、変わらない。
昔、着物自体を2部式にした「簡単着物」なるものが
ちょっとだけ出回りましたけど。
いつの間にやら、消えちゃった。
やっぱり、基本をいじるのはダメでしょう・・・
作り帯、はどうなのかな。
あっちも、あんまり主流ではないような。
気はします。

正しい、正しくないの世界ではないので
なんとも言えないですけど。
わたし個人的には、着付けは出来たほうが、可愛いと思います。
だから、わたしは、普通に着付けします。

だってさ、2部式の着物って・・
脱ぐ時、ちょっと間抜けなような。
ちっとも可愛くないと思うんだもの(笑)


2月4日 追記。
和裁師さんのブログで2部式の帯についてのお話を見つけました。
世の中、着物自体、着るヒトは少ないんでした。
<着物>が無くなるのは、悲しい。
だったら、簡単に着られる方法として
2部式は大いにありなのかもしれません。
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スレッドテーマ:平成キモノライフ ジャンル:ファッション・ブランド
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プロフィール

せんと

Author:せんと
名  前:せんと。
生活環境:呉服屋のムスメとして、
     生まれました。けれど、
     跡継ぎにしよう・・・と
     育てられたわけでは無く
     詳しい知識は皆無。
     今は、ただの和モノ好き。

将来の夢:着物と洋服、両方を
     普通の生活で普通に着る。
     だって・・・
     着物もスカートも
     どっちも好きだもん。     
     で、いつか・・・
     立派、じゃ無くていいから
     普通の呉服屋に、なる。
     信頼される、呉服屋さんに。

 
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